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2020/06/22

先週の気になったニュース(2020年6月14-20日)

※ 筆者が所属している組織の見解を述べているものではなく、あくまでも筆者個人の考えです。また、情報源は、すべて公開されているウェブの情報に基づいています。




Barron’sというアメリカの金融週刊誌のカバー記事が、鳴らす警鐘。ダラス連銀が不平等がアメリカの経済成長の妨げになっていると発言したり、ここにきてアメリカが自分たちの社会的問題、そしてそれが引き起こす経済的な問題に対して、行動を起こそうという動きがとても強くなってきているのを感じる。自由主義・株主資本主義を盾に圧倒的な推進力で20世紀、21世期初頭を動いていたけれども、少しここで自分たちのあり方を見直すタイミングなのだろうか?


マッキンゼーが1年くらい前に出していた不平等に関してのレポート



実際にお金を投じて不平等を解決していく。そのことが企業の未来に必要な投資だと企業が信じ、行動を始めている(少なくともCorporate Americaが)。




これって結構すごい話だと思う。一般的な照会業務であれば、もう機械の方が良い、と言われる世界は実現されつつある。



東大松尾教授のインタビュー記事。今、尖った人たちは何をやっているのか。


世界最高性能の量子コンピュータ


データ、アナリティクスの領域における2020年10のトレンド(ガートナー)




WhatsApp(親会社はFacebook)がブラジルにおいて、チャット内でそのまま支払いを起こすことができるサービスを開始。




今年の初めから報道されていたようだが、アマゾンがゴールドマン・サックスと組んで小規模業者にリボルビング・ローンの機能を提供。ゴールドマン・サックスは自身のリテールブランドであるMarcusを"banking as a service"提供者として大企業にプラットフォームを提供していく戦略を推進。




Google陣営は逆に金融機関に対して共通基盤を提供するアプローチ。


シンガポールのフィンテック協会が企業が提供するものが規制に適しているかどうかを自分で確認できるフレームワークを提供。地味かもしれないけど、新しい芽が潰れずに花咲くためには重要。





色々な大御所たちが一言コメントを寄せているサイト。興味がある人だけ読むだけでもためになる。


シン・ニホンの安宅氏のインタビュー(そう言えばシン・ニホン、読み途中だった。。。)


化粧品のロレアルが考えるデジタルな未来


学生時代に所属していた研究室の師匠、高橋恒一さんのインタビュー記事。今まで直接会った人の中で、いまだにこの人の哲学的頭脳を超える人はいない、と言い切れるかもしれない。この人のコーディングもすごかった。。本当にすごい。すごいとしか言えない。


インタビューは、この記事がきっかけだったそう。


話題変わって、ダライ・ラマのツイート

@DalaiLama : Fundamentally human beings are the same. Imagine being lost in some remote place and suddenly seeing someone coming towards you over the horizon. You wouldn't care about their race, nationality or religious faith, you'd be filled with the joy of encountering another human being.

からの、その後に読んで考えさせられた。




投資銀行も1日1時間は自分の好きなタイミングで回復のための時間をとりなさい、との動き


いわゆる生保レディ(という言葉自体が時代遅れな気もするが)にのしかかるデジタル化の波とソーシャル・ディスタンシングからくる営業モデルの危機について


日経の中に見られる様々な意見。まだ多くの企業が、自社における「仕事」とは何なのか?という問いに向き合い切れていないのかもしれない。現在の「仕事」と未来の「仕事」と。今の生産性が高い、低いという議論だけでは、これから何を決めて、何をしていかなければならないのか、という考えには至らないのでは。





そんな中、マッキンゼーが出した下記のレポートが骨太。じっくり読み込みたい。21世紀における社会契約について。コロナ以前のものだけれども、コロナと関係なく読める。


そしてこちらはMITによる、今までの仕事の評価体系を今後どう変えるべきか、という話。


未来の銀行業に必要なタレントとは?



子どもは消費における意思決定者ではないので、投資的観点からは見逃されがちだけれども、未来の大人なわけだから、極めて重要な視点。


じゃあ教育は何やってるか、というと、限られた時間の中で詰め込まざるを得ず、家庭学習をカウントに入れるなど、、、これって子どもに対して、誤ったメッセージを伝えるのでは?とりあえず、何となく終わったように見せかけておきましょう、ということなんじゃないのか?一夜漬けは意味がない、と子どもに言い聞かせてきた当の大人は、子どもに対して真摯に向き合っているのか?



とにかく資金が市中に大量に放出されている。火消しには大量の水が必要だとばかりに。今は仕方がないにしても。





アメリカ、日本を中心に。

 

 
Vanguard Seeks to Draw Younger Investors With New Robo Service
 


富裕層向け金融ビジネス、これも今後はどこに?



番外編

大好きなニューオリンズの街がコロナ感染の最悪期をいかに速やかに抜け出したのか。街角で検査を進める体制を速やかに作り上げた。強いリーダーシップとコミュニティの存在だと思うな。


とうとう筆者の趣味が日経にも取り上げられる時代に


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